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「中学生は有意義な三年間が過ごせる高校へ,高校生は可能な限り希望の大学や進路へ」を最優先に,塾生一人ひとりに最適な指導法を考え,無理なく進めます。
「欠点さえなければ,中間・期末
の学年順位は気にしない ! 」
「授業に付いて行けなくても,私
は私のペース ! 」
できれば,しばらくはこれぐら
い大胆に開き直って心の負担を減
らし,自分を樂にしましょう。
時には,上手に手抜きすること
も,高校生には必要な要素です。
そして,周囲や学校のペースに
振り回されない,シッカリとした
自分のペースとブレない心を確立
てください。
学校は学校,人は人,そして
「自分は自分」。時間は十分に残
っていますので,まだ慌てる時期
ではありません。
今の自分にできることを少しず
つ消化して行けば,長期戦にはな
りますが,希望の進路が待ってい
ます。
ただし,心がまだ元気なうちに
,行動を起こしましょう。
入塾を希望する人は,「このま
までは終われない ! 」この気持ち
だけは忘れずに持って来てくださ
い。
今の状態によっては少し時間が
かかることもありますが,粘り強
く頑張りましょう。
全教科指導可能ですが,当初
は,進路や進学に必要な教科の
中から,一番気になる教科を中
心に進めます。
ペ-スも各自に合わせ,時間
数・教科のバランス・内容など
は随時調整すますので,自分な
りの学習法を確立し,徐々に受
験モ-ドへと向かいましょう。
映像と監督だけの自学形式で
はなく,個別に教材を準備し,
一対一での解説と解答ですから
,何でも質問してください。
● 宿題は課しませんが,
教材の内容だけは復習を
徹底してください。
● 学校の予習・宿題など
に利用することも可能で
す。
● 時間数・回数は制限し
ませんので,マイペ-ス
で大いに利用してくださ
い。
指導方針
悩んでばかりでは,心が疲れ,自信も意欲も失ってしまいます。
今は,心を少し強くもって,不安の波に押し流されないように,踏ん張りましょう。
自分に反省点があるのなら,繰り返さないように,そこは真摯に受け止めてください。
立ち止まっていては,何も始まりませんから,行動を起こすことが第一歩です。
高校生は,直接訪ねても構いません。
対話の中から,みなさんの心が前向きになるキッカケがつかめることもありますから。
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